酒さのほてりを「ルナキュアシート」で鎮める

今年の夏、今まで使えていた美白化粧水をつけるとヒリヒリするようになり、
続けて使っていたら、赤みも出てしまいました。

そこで、酸化精製水（弱酸性電解水）をたっぷり含んだ、
ルナキュアシートを使ってみました。

ルナキュアシートの酸化精製水とは？

酸化精製水とは、水を電気分解した酸性の水で、
お肌に刺激になる成分は、一切含まれていません。

この酸化精製水は、水の分子が小さい為、皮膚層の奥まで入り込み、
ひきしめたり、キメを整のえたりします。

変わった形状ですよね。
このアルミパックの中にたっぷりの酸化精製水と、
旭化成せんいのベンリーゼのシートが30枚入っています。

このシートは毛羽立ちが起きないので、繊維が顔に残ったりすることもありません。
シートには切り目が入っています。

酸化精製水がたっぷり含まれているので、キッチンの流しや洗面台で、
少し絞った方がいいかと思います。

私は入浴後の顔が火照っている時や、朝の洗顔後に使っています。
シートを広げ、目と口の辺りを開け、パックのようにして使ったり、
頬を中心に顔にあてて冷やします。

頬はもちろんですが、私は唇も弱く赤みがあることが多いのですが、
このルナキュアシートで冷やしたら赤みが取れたので、効果を実感することが出来ました。

ルナキュアシートの他の使い方

酸化精製水は、肌に刺激になりませんので、敏感肌や酒さの方だけでなく、
アトピーのある方、お年寄りや赤ん坊まで、幅広い方に使って頂けます。

通常のお手入れをする前に使ったり、日焼けのほてりやひりつき、
赤ん坊のお尻拭きや、老人の介護に、抗菌作用があり、毛穴の開きや菌の増殖を防ぐのでニキビ肌に、
他には、舐めても安全ですのでペットの皮膚ケアにと、いろいろな用途で使えますので、
買い置きしておくといざという時に便利かも知れませんね。